東京法律公務員専門学校の学生ら26人が東京消防庁本所消防署の方々が行った消防訓練を見学しました。
A班、B班にそれぞれ分かれて火事が起こった場合の消防署の対応などを細かく教えてもらうことができました。
今回は、解体される建物を使って消防訓練が行われました。建物の前にはこのように実際に使われる消防車も来て、学生たちは想像以上の大きさに驚いていました。
実際に建物の中に入り、二人の隊員が火災が起きた時の動き方や流れなどを一つ一つ細かく説明してくれました。中には自分のスマートフォンで様子を撮る学生もいて、興味津々でした。
この写真(上)は、実際に鍵が閉まっている建物の中で火災が起こったことを想定して扉を電動カッターで切っている様子です。とても迫力のある訓練で良い体験になりました。

最後に、全員で様々な災害についての対応方法を聞きました。例えば、大きな地震があった際には、1万8000人の東京消防庁職員は、どんなに深夜でもどこにいても自転車などを使って集合するそうです。

消防官希望の学生たちにとっては、とても貴重なお話を伺うことができました。本所消防署の皆様、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。

 

毎日新聞(2021年10月17日)に、本学公務員コースの学生が見学会の当日に取材を受けたコメントが掲載されました。