刑事模擬裁判が開催されました
平成30年3月9日、司法試験コース恒例の刑事模擬裁判が開催されました。これは、普段実施している討論型のゼミ学習を実践させたものです。あらかじめ用意された事例につき、検察側と弁護側に分かれて討論を行い、どちらの言い分が勝っているかを競争します。
約1カ月前から準備をし、チームごとに対策・戦術を練ってきました。本番では、時折鋭い応酬ややり取りが見られ、普段の教室では味わえない緊張感を味わうことができました。実際は3時間に亘ったにも関わらず、学生たちはあっという間に終わったように感じたようです。終了後は、どの顔にも安堵と達成感で充たされた表情が印象的でした。
検察側と弁護側に分かれて、あらかじめ配布された事案につき、有罪か無罪かを争います。
法的な知識の整理はもとより、意見の調整や発案力、論理的思考力を身につけ、自ら主張できるようになる目的があります。

討論進行中の作戦会議は5分まで。証拠を使い、どうやって説明すれば伝わるか、普段のゼミ学習の成果が問われます。
この模擬裁判の経験で得た知識や弁論力は、法科大学院受験の際に大いに役立てる事ができます。
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